作詞作曲制作秘話ということで「時すでにお寿司」編です。
時すでに遅しと言葉を掛けているのは言わずもがな。
意味も掛かってるという事実は知らんがな。
歌詞内容は寿司を食べに来て1時間待ちという事を知ります。
他の店に行くという選択肢も出てきますが、寿司を食べたくて寿司屋に来ており心が寿司モードになっている。
それを口が寿司の口になっていると表現しています。
1時間待ちでもワイは待つで！寿司の口になってもーてるし。
というお話です笑
関西弁を馬鹿にしているわけではないので悪しからず。
どこにでもあるファミリーの光景で、もちろん全国各地で見られる光景だと思います。
それがたまたま関西。寿司も回転寿司。
待ちきれない小さい子供は俺があやすから。
っていう優しさと奥さんへの説得。笑
ええはなしやん。笑
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